4月18日(水)から23日(月)まで間、当協会主催の第51回日本現代工芸美術展が東京都美術館にて、開催いたします。
この展覧会の事業として、会期中の
4月19日(木) 10:00〜12:00 の間、 東京都美術館講堂にて、「工芸家の発言」−素材と自分− をテーマにする特別シンポジウムを開催いたします。
シンポジウムは、本会本会員の相武常雄(金属)をコーディネータとし、パネラーに上原利丸(染織)、手銭吾郎(金属)、中島敦子(漆芸)、林香君(陶芸)の4名の本会員にて、進行いたします。
多数のご来場をお待ちしております。
ポスターのPDFファイル : 特別シンポジウム「工芸家の発言」−素材と自分−