TOP > 展覧会情報 > 第61回 日本現代工芸展 授賞作品・授賞理由 > 現代工芸大賞 上前 功夫
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時とともに過ぎ去った工業製品(テレビ)の硝子を使い新たに命を吹き込む、人々の視線を、時を越え作者の想いが上弦の月の形象と重ね合わせ上手く作品に溶け込ませ昇華させた秀作である。
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