一般社団法人 現代工芸美術家協会

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TOP > 現代工芸について > 沿革 > 1970年[昭和45年]〜1979年[昭和54年]の沿革

一般社団法人現代工芸美術家協会沿革

1970[昭和45年]〜 1979[昭和54年]

1970[昭和45年]

3月25日
「現代工芸ニュース No.15」を発行。
4月14日〜19日
第9回日本現代工芸美術展を日本橋高島屋に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、読売新聞社、日本テレビ放送網株式会社、後援・外務省、文化庁)
国内巡回展
5月 1日〜5月15日 九州展(北九州市立八幡美術館)
5月19日〜5月24日 関西展(なんば高島屋)
5月28日〜6月 2日 北陸展(富山県民会館)
6月 6日〜6月11日 名古屋展(丸栄デパート)
6月20日〜7月 5日 香川展(香川県文化会館)
7月15日
「日本現代工芸美術展図録9」をマリア書房より刊行。
9月25日
「現代工芸ニュース No.16」を発行。

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1971[昭和46年]

4月20日〜25日
第10回日本現代工芸美術展を日本橋高島屋に於て開催(主催:社団法人現代工芸美術家協会、読売新聞社、日本テレビ放送網株式会社、後援:外務省、文化庁)、同展は10周年記念展として5本の記念賞が付加された。
国内巡回展
5月11日〜5月16日 関西展(なんば高島屋)
5月20日〜6月 1日 九州展(北九州市立八幡美術館)
6月 5日〜6月10日 名古屋展(丸栄デパート)
6月15日〜6月20日 北陸展(石川県美術館)
6月26日〜7月11日 香川展(香川県文化会館)
7月15日
「日本現代工芸美術展図録10」をマリア書房より刊行(10周年記念)。

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1972[昭和47年]

2月25日
「現代工芸ニュース No.17」を発行。
4月11日〜16日
第11回日本現代工芸美術展を日本橋高島屋に於て開催(主催:社団法人現代工芸美術家協会、読売新聞社、日本テレビ放送網株式会社、後援:外務省、文化庁)。
国内巡回展
4月25日〜4月30日 関西展(なんば高島屋)
5月 5日〜5月10日 名古屋展(丸栄デパート)
5月21日〜5月30日 九州展(北九州市立八幡美術館)
6月15日〜6月20日 中国展(広島県立美術館)
7月 1日〜7月16日 香川展(香川県文化会館)
4月11日
本会、地方会の相互連帯についての覚え書きを交換。
7月15日
「日本現代工芸美術展図録11」をマリア書房より刊行。
7月25日
「現代工芸ニュース No.18」を発行。

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1973[昭和48年]

1月25日
「現代工芸ニュース No.19」を発行。
4月17日〜22日
第12回日本現代工芸美術展を日本橋高島屋に於て開催(主催:社団法人現代工芸美術家協会、読売新聞社、日本テレビ放送網株式会社、後援:外務省、文化庁、)。
国内巡回展
5月 8日〜5月13日 関西展(なんば高島屋)
5月17日〜5月29日 九州展(北九州市立八幡美術館)
6月 3日〜6月24日 中国展(山口県立博物館)
7月 7日〜7月22日 香川展(香川県文化会館)
6月25日
「現代工芸ニュース No.20」を発行。
8月20日
「日本現代工芸美術展図録12」をマリア書房より発刊。

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1974[昭和49年]

4月18日〜23日
第13回日本現代工芸美術展を日本橋高島屋に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、読売新聞社、日本テレビ放送網株式会社、後援・外務省、文化庁、国際交流基金)。
国内巡回展
5月11日〜5月16日 名古屋展(丸栄デパート)
5月23日〜5月28日 関西展(なんば高島屋)
5月31日〜6月 5日 九州展(小倉・井筒屋)
7月 6日〜7月21日 香川展(香川県文化会館)
7月27日〜8月 5日 北陸展(富山県民会館)
4月19日
第2回現代工芸美術家協会地方会議を開催(東京都文化会館会議室)
7月25日
「現代工芸ニュース No.21」を発行。
第13回展の審査を顧みて(座談会)収録、地方展だより(北陸展、名古屋展、九州展、関西展)掲載
8月1日
「日本現代工芸美術展図録13」をマリア書房より刊行。

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1975[昭和50年]

4月17日〜22日
第14回日本現代工芸美術展を日本橋高島屋に於て開催(主催:社団法人現代工芸美術家協会、読売新聞社、日本テレビ放送網株式会社、後援:外務省、文化庁、国際交流基金)。
国内巡回展
5月 8日〜5月13日 関西展(なんば高島屋)
5月17日〜6月 8日 九州展(北九州市立八幡美術館)
6月14日〜7月 6日 中国展(県立山口博物館)
7月12日〜7月27日 香川展(香川県文化会館
8月 9日〜8月13日 北陸展(丸越デパート)
9月10日〜9月26日 横浜展(神奈川県民ホール)
8月1日
「日本現代工芸美術展図録14」をマリア書房より刊行。

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1976[昭和51年]

3月24日〜4月6日
第15回記念日本現代工芸美術展を東京都美術館で開催(主催:社団法人現代工芸美術家協会、読売新聞社、日本テレビ放送網株式会社、後援:文化庁)同展は、新装なった東京都美術館に会場を移し、また、15周年記念展として5本の記念賞が付加された。
国内巡回展
4月10日〜4月15日 関西展(京都市美術館)
4月20日〜5月 5日 中国展(県立山口博物館)
5月 8日〜5月23日 九州展(北九州市立八幡美術館)
5月27日〜6月13日 香川展(香川県文化会館)
6月16日〜6月20日 名古屋展(丸栄デパート)
6月27日〜7月 4日 北陸展(富山県民会館)
9月10日〜9月26日 横浜展(神奈川県民ホール)
8月1日
「日本現代工芸美術展図録15」をマリア書房より刊行。

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1977[昭和52年]

1月25日
「日本現代工芸美術」をマリア書房より刊行。
この豪華図録は、日本現代工芸美術展15年の歩みの一端を、会員個々の代表作248点をカラー印刷を以って収録 (15周年記念出版)。
3月25日〜4月6日
第16回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、読売新聞社、日本テレビ放送網株式会社、後援・文化庁)。
国内巡回展
4月 9日〜4月15日 関西展(京都市美術館)
4月20日〜5月 5日 中国展(県立山口博物館)
5月21日〜6月 5日 佐賀展(県立佐賀博物館)
6月15日〜6月30日 九州展(北九州市立八幡美術館)
7月 9日〜7月24日 香川展(香川県文化会館)
8月 6日〜8月11日 名古屋展(丸栄デパート)
8月19日〜8月24日 北陸展(丸越デパート)
9月 9日〜9月25日 横浜展(神奈川県民ホール)
6月15日
「日本現代工芸美術展図録16」をマリア書房より刊行。

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1978[昭和53年]

3月24日〜4月4日
第17回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、読売新聞社、日本テレビ放送網株式会社、後援・文化庁)
国内巡回展
4月 8日〜4月16日 関西展(京都市美術館)
5月 3日〜5月14日 香川展(香川県文化会館)
5月20日〜6月 4日 九州展(北九州市立八幡美術館)
6月 9日〜6月25日 中国展(県立山口博物館)
6月29日〜7月 6日 北陸展(富山県民会館)
9月 8日〜9月24日 横浜展(神奈川県民ホール)
5月3日
4月30日付の退会声明書及び退会届が協会に提出され、大量の退会者を出すに至った。
5月26日
協会は通常総会を東京都美術館講堂において開催し、役員改選を次の通り発表し、ここに新体制のもと、現代工芸の理念を更に推進するべく結束を固めた。
会長・山崎覚太郎、副会長・蓮田修吾郎、理事長・常務理事・高橋節郎、事務局長・常務理事・山下恒雄、常務理事・岩田久利、辻光典、永井鐵太郎、西村忠、宮田宏平、吉賀大眉、理事・明石朴景、浅蔵五十吉、伊藤慶、大久保婦久子、井波唯志、可西泰三、中井貞次、野口晴朗、広川青五、皆川泰蔵、三井安蘇夫、安田全宏、監事・伊藤裕司、河合匡造、中村光哉、顧問・青木滋芳、浅見隆三、伊東翠壷、春日井秀大、鴨政雄、岸沢武雄、鶴巻三郎、皆川月華、村田吉生、森野嘉光、安原喜明、横山一夢、他参与(10名)、評議員(66名)
6月20日
「日本現代工芸美術展図録17」をマリア書房より刊行。

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1979[昭和54年]

3月24日〜4月4日
第18回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、後援・文化庁)。
国内巡回展
4月10日〜4月15日 近畿展(京都市美術館)
4月18日〜4月25日 香川展(香川県文化会館)
4月28日〜5月13日 中国展(県立山口博物館)
8月11日〜8月16日 北陸展(丸越デパート)
8月30日〜9月 4日 新潟展(大和デパート)
9月 8日〜9月24日 横浜展(神奈川県民ホール)
6月15日
「日本現代工芸美術展図録18」を新企画で株式会社京都書院より刊行。
6月20日
新生現代工芸美術家協会の事業も軌道に乗りニュース速報の復活発行。(181号)
7月20日〜25日
-今年は国際児童年-心身障害児に愛と力を-チャリティ「現代一流工芸美術家作品展」を銀座松屋に於て開催(主催・NHK厚生文化事業団、社団法人現代工芸美術家協会)
7月26日
「現代工芸ニュース速報(182号)」を発行。
チャリティ報告。
9月20日
「現代工芸ニュース速報(183号)」を発行。
第19 回展審査員発表。

60年代の沿革へ 1961年(昭和36年)〜
1969年(昭和44年)の沿革

80年代の沿革へ 1980年(昭和55年)〜
1989年(平成元年)の沿革

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