一般社団法人 現代工芸美術家協会

インフォメーション

お問い合わせサイトマップ

地方会 北海道会
東北会 長野会
山梨会 神静会
新潟会 富山会
石川会 福井会
東海会 近畿会
中国会 四国会
九州会  

TOP > 現代工芸について > 沿革 > 1980年[昭和55年]〜1989年[平成元年]の沿革

一般社団法人現代工芸美術家協会沿革

1980[昭和55年]〜 1989[平成元年]

1980[昭和55年]

3月20日
「現代工芸ニュース No.22」を発行、20周年記念展に関する企画検討。私と現代工芸(各地方の協会会員寄稿)、地方会便り(神静会、東海会、石川会、近畿会、東北会、新潟会、中国部会、岩手会、東京会)掲載。
3月25日〜4月4日
第19回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、後援・文化庁、東京都)。
国内巡回展
4月 8日〜4月13日 近畿展(京都市立美術館)
4月26日〜5月 5日 香川展(香川県文化会館)
5月10日〜5月25日 中国展(山口県立美術館)
7月11日〜7月17日 北陸展(富山県民会館美術館)
9月 6日〜9月23日 横浜展(神奈川県民ホール)
3月25日
昭和55年度通常総会を東天紅に於て開催。理事の改選承認。(◎理事長、○ 副理事長、△ 事務局長)常務理事・浅蔵五十吉、大久保婦久子、◎高橋節郎、永井鐵太郎、野口晴朗、広川青五、皆川泰蔵、宮田宏平、△山下恒雄、○吉賀大眉、理事・明石朴景、伊東慶、井波唯志、大塩正義、大樋年朗、折原久左エ門、河合匡造、可西泰三、中井貞次、中村光哉、監事・伊藤裕司、加納俊治、原益夫、常任顧問・浅見隆三、辻光典、三井安蘇夫、皆川月華、安原喜明、顧問・青木滋芳、伊東翠壷、岩田久利、春日井秀大、鴨政雄、岸沢武雄、鶴巻三郎、西村忠、村田吉生、安田全宏、横山一夢、他評議員(61名)
4月10日
「現代工芸ニュース速報184号」を発行。理事、監事改選、新たに常任顧問を発表。
20周年記念事業実行委員会設置。
実行委員長・蓮田修吾郎、実行委員・高橋節郎、吉賀大眉、三井安蘇夫、浅見隆三、横山一夢、浅蔵五十吉、大久保婦久子、各地委員・広川、宮田(東京)、中井、大塩(近畿)、大樋(石川)、本間(新潟)、可西(富山)、加納(東海)、南雲龍(神静)、折原(北海道)、明石(四国)、西本(中国)。
第2回チャリティ展要項発表。
6月15日
「日本現代工芸美術展図録19」を株式会社京都書院より刊行。
7月17日〜23日
一心身障害児の幸を願って一愛の手を一現代一流工芸美術作品展を銀座松屋に於て開催(主催・NHK 厚生文化事業団、社団法人現代工芸美術家協会、後援・東京都)。
9月15日
「現作工芸ニース速報185号」を発行、第20回展審査員発表、20周年記念事業計画、日本現代工芸美術20周年記念展(セントラル美術館:4月14日〜4月26日)、記念出版(現代工芸美術20年のあゆみ:作品図録)、顕彰等を決議する。

このページの先頭に戻る ▲

1981[昭和56年]

3月25日〜4月4日
第20回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、後援・文化庁、東京都)
国内巡回展
 4月 7日〜 4月12日 京都展(京都市立美術館)
 4月17日〜 4月27日 名古屋展(名古屋博物館)
 5月16日〜 5月31日 山口展(山口県立美術館)
 6月 4日〜 6月 9日 新潟展(大和百貨店)
 7月23日〜 7月28日 長野展(丸光デパート)
 7月31日〜 8月 5日 石川展(金沢名鉄丸越デパート)
 9月 8日〜 9月24日 横浜展(神奈川県立県民ホール)
10月 1日〜10月10日 高松展(香川県文化会館)
3月25日
20周年記念顕彰を行う。記念出版「20年のあゆみ 現代工芸美術家協会」を刊行。
4月14日〜26日
日本現代工芸美術20周年記念展を東京セントラル美術館に於て開催、出品数232点(主催・東京セントラル美術館、社団法人現代工芸美術家協会)
6月15日
「第20回日本現代工芸美術」を株式会社京都書院より刊行。

このページの先頭に戻る ▲

1982[昭和57年]

2月1日
「現代工芸ニュース速報186号」を発行、第21回展開催規約抜粋、審査員発表、山崎覚太郎前会長に目録と記念品贈呈、高橋節郎理事長日本芸術院会員に就任、地方会との連絡のための委員制度の新設掲載。
3月26日〜4月6日
第21回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、後援・文化庁、東京都)。
国内巡回展
 4月 9日〜 4月15日 京都展(京都市美術館)
 4月17日〜 4月25日 名古屋展(名古屋博物館)
 6月24日〜 6月30日 北海道展(札幌丸井百貨店)
 7月15日〜 7月22日 富山展(富山県民会館)
 8月21日〜 9月 5日 高松展(香川県文化会館)
 9月 8日〜 9月13日 九州展(福岡玉屋デパート)
10月 1日〜10月15日 横浜展(神奈川県立県民ホール)
3月26日
通常総会を東京会館に於て開催、役員改選を承認、定款一部変更(理事長制を会長制に)、昭和57年度定例役員改選。
会長・蓮田修吾郎、副会長・高橋節郎、吉賀大眉、浅蔵五十吉、常務理事・大久保婦久子、野口晴朗、皆川泰蔵、広川青五、宮田宏平、山下恒雄、理事・青木龍山、伊東慶、井波唯志、大塩正義、大樋年朗、折原久左エ門、加納俊治、関稔、永井織太郎、中井貞次、中村光哉、監事・小口正二、可西泰三、本間一秋、顧問・山崎覚大郎、青木滋芳、浅見隆三、春日井秀大、鴨政雄、岸沢武雄、高橋介州、辻光典、鶴巻三郎、中村翠恒、西村忠、三井安蘇夫、皆川月華、村田吉生、安田全宏、横山一夢、参事・明石朴景、伊藤裕司、河合匡造、原益夫。高橋節郎副会長芸術院会員就任祝賀会を開催。
3月27日
第21回展記念講演「造形について」東京国立博物館に於て開催(講師・三木多聞氏)。
5月15日
「第21回日本現代工芸美術・1982」を株式会社京都書院より刊行。
7月15日
「現代工芸ニュース No.25」 を発行、第21回展開催報告、授賞者一覧、高橋節郎副会長日本芸術院会員就任祝賀会、総会報告、展覧会案内、北方領土返還祈念シンボル像見学旅行報告、海外研修報告、地方会便り、会員の出版物一覧掲載。
8月10日
「現代工芸ニュース速報187号」を発行、第22回展審査員発表、理念の再確認とお知らせ掲載。

このページの先頭に戻る ▲

1983[昭和58年]

2月14日
吉賀大眉副会長日本芸術院会員就任祝賀会を帝国ホテルに於て開催。
2月15日
「現代工芸ニュース No.26」を発行、蓮田修吾郎会長ドイツ連邦共和国一等功労十字章受章記念祝賀会紹介、第22回展開催規約抜粋、吉賀大眉副会長日本芸術院会員就任祝賀会紹介、第22回展審査員による寄稿「出品者に期待するもの」、地方会便り、会員の出版物一覧掲載。
3月26日〜4月6日
第22回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、後援・文化庁、東京都)、招待出品者制度を採用。
国内巡回展
 4月 9日〜 4月14日 京都展(京都市美術館)
 4月17日〜 4月24日 名古屋展(名古屋博物館)
 4月28日〜 5月10日 尾道展(尾道市立美術館)
 5月13日〜 5月29日 愛媛展(愛媛県立美術館)
 6月 9日〜 6月14日 新潟展(大和百貨店)
 6月30日〜 7月17日 山口展(山口県立美術館)
 7月29日〜 8月 3日 石川展(丸越デパート)
10月 5日〜10月23日 横浜展(神奈川県立県民ホール)
10月29日〜11月13日 高松展(香川県文化会館)
3月26日
通常総会を東京会館に於て開催、役員改選を承認。定款一部変更(理事長制を会長制に)、昭和57年度定例役員改選。会長・蓮田修吾郎、副会長・高橋節郎、吉賀大眉、浅蔵五十吉、大久保婦久子、顧問・浅見隆三、辻光典、皆川月華、常務理事・大塩正義、大樋年朗、加納俊治、河合匡造、関稔、中井貞次、理事・青木龍山、伊藤慶、折原久左エ門、奥田小由女、杉本儀八、鶴巻三郎、中村光哉、西本瑛泉、丸山高志、三谷吾一、監事・伊藤裕司、春日井秀大、鴨政雄、参事・井波唯志、可西泰三、永井鐵太郎、野口晴朗、原益夫、広川青五、本間一秋、宮田宏平、皆川泰蔵、山下恒雄、他評議員12名。
3月27日
第22回記念講演会「最近の美術界」開催(講師・三木多聞氏)
6月1日
「第22回日本現代工芸美術・1983」 を株式会社京都書院より刊行。
9月1日
「現代工芸ニュース No.27」 を発行、第22回展開催報告:授賞者一覧、招待出品者氏名(海外5名、国内2名)、通常総会報告、人事改選一参事・参与制の導入、役員名簿、記念講演報告、授賞式・懇親会報告、寄稿「恩賜賞・日本芸術院賞を授賞して想う」大久保婦久子副会長、第15回日展審査員決定、第23回展審査員決定、海外研修報告、地方会便り掲載。

このページの先頭に戻る ▲

1984[昭和59年]

2月15日
「現代工芸ニュース No.28」 を発行、第23回展開催規約抜粋、22回展からの招待出品制度について、講演会のお知らせ、巡回展開催日程、第23回展審査員による寄稿「第23回展に向けて」、海外研修報告、地方会便り、会員の出版物一覧掲載。
3月1日
山崎覚太郎前会長逝去。
3月27日〜4月5日
第23回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、後援・文化庁、東京都)。
国内巡回展
4月 8日〜4月15日 京都展(京都市美術館)
4月19日〜4月30日 名古屋展(名古屋博物館)
5月 3日〜5月20日 高松展(香川県文化会館)
5月24日〜5月29日 広島展(広島県立美術館)
6月19日〜6月25日 富山展(富山県民会館美術館)
7月 4日〜7月22日 横浜展(神奈川県立県民ホール)
7月26日〜7月31日 諏訪展(諏訪丸光デパート)
8月23日〜8月28日 仙台展(仙台十字屋デパート)
3月27日
第19期通常総会を東京都美術館講堂で開催、役員改選等を承認。
会長・蓮田修吾郎、副会長・高橋節郎、吉賀大眉、浅蔵五十吉、大久保婦久子、顧問・浅見隆三、辻光典、皆川月華、常務理事・大塩正義、大樋年朗、加納俊治、河合匡造、関稔、永井鐵太郎、理事・青木龍山、伊藤裕司、奥田小由女、折原久左エ門、杉本儀八、鶴巻三郎、中村光哉、西本瑛泉、丸山高志、三谷吾一、監事・鴨政雄、窪田恒、厚東孝治、参事・伊東慶、井波唯志、可西泰三、中井貞次、野口晴朗、原益夫、広川青五、本間一秋、皆川泰蔵、宮田宏平、山下恒雄、他評議員13 名。庶務担当・関常務理事、丸山理事、財務担当・河合常務理事、青木理事、鶴巻理事、事業担当・大塩常務理事、折原理事、西本理事、渉外担当・大樋常務理事、奥田理事、三谷理事、展覧会担当・加納常務理事、中村理事、杉本理事、広報担当・永井常務理事、伊藤理事。
3月27日
第23回展記念講演会「アーツ・アンド・クラフト運動と現代」を東京都美術館講堂に於て開催(講師・東大助教授・日本建築学会正会員鈴木博之氏)。
3月27日
第23回展授賞式・懇親会を東京會舘に於て開催。
6月15日
「第23回日本現代工芸美術・1986」を株式会社京都書院より刊行。
11月1日
「現代工芸ニュース No.29」を発行

このページの先頭に戻る ▲

1985[昭和60年]

2月15日
「現代工芸ニュース No.30」を発行
3月24日〜4月4日
第24回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、後援・文化庁、東京都)。
国内巡回展
4月 7日〜4月14日 京都展(京都市美術館)
4月20日〜5月 6日 高松展(香川県文化会館)
6月 6日〜6月11日 新潟展(大和百貨店)
6月15日〜6月29日 福井展(福井県立美術館)
7月 2日〜7月22日 横浜展(神奈川県立県民ホール)
3月11日
現代工芸美術家協会主催により、浅蔵五十吉副会長の日本芸術院会員就任祝賀会を東京會舘に於て開催。
3月24日
第20期通常総会を東京都美術館講堂で開催。
3月24日
第24回展記念講演会「文化の時代と芸術家への期待」を東京都美術館講堂に於て開催(講師・東京国立近代美術館長安達健二氏)。
3月24日
第24回展授賞式・懇親会を経団連會舘大ホールに於て開催。
6月15日
「第24回日本現代工芸美術・1985」 を株式会社京都書院より刊行。
10月1日
「現代工芸ニュース No.31」 を発行、第24回展開催報告、第20期通常総会報告、記念講演会詳報、浅蔵五十吉副会長日本芸術院会員就任祝賀会報告、授賞のよろこび-芸術院賞・大樋年朗常務理事、内閣総理大臣賞・三谷吾一理事他、第24回展審査員による顧みて思うこと、第25回展審査員発表、第17回日展審査員発表、地方会便り、第25回展開催要項抜粋、巡回展日程掲載。

このページの先頭に戻る ▲

1986[昭和61年]

3月24日〜4月4日
第25回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、後援・文化庁、東京都)。
国内巡回展
4月 9日〜4月17日 京都展(京都市美術館)
4月22日〜4月27日 佐賀展(佐賀県立美術館)
5月 3日〜5月11日 高松展 香川県文化会館)
6月 4日〜6月15日 名古屋展(名古屋市博物館)
6月28日〜7月 6日 石川展(石川県立美術館)
7月 9日〜7月27日 横浜展(神奈川県立県民ホール)
3月24日
第21期通常総会を東京都美術館講堂に於て開催、役員改選等承認。
会長・蓮田修吾郎、副会長・高橋節郎、吉賀大眉、浅蔵五十吉、大久保婦久子、顧問・浅見隆三、辻光典、皆川月華、常務理事・大樋年朗、奥田小由女、関稔、中井貞次、野口晴朗、広川青五、理事・青木龍山、伊藤萌木、折原久左エ門、大塩正義、大角勲、勝正弘、亀井勝、永井鐵太郎、本間一秋、三谷吾一、監事・鵜飼英夫、窪田恒、西本瑛泉、参事・伊東慶、井波唯志、伊藤裕司、可西泰三、加納俊治、河合匡造、鴨政雄、厚東孝治、杉本儀八、鶴巻三郎、中村光哉、原益夫、丸山高志、皆川泰蔵、宮田宏平、山下恒雄、他参与8 名、評議員16 名。総務担当・野口常務理事、庶務担当・広川常務理事、青木理事、勝理事、大角理事、財務担当・関常務理事、三谷理事、本間理事、事業担当・大樋常務理事、折原理事、大塩理事、永井理事、渉外担当・奥田常務理事、伊藤理事、広報担当・中井常務理事、亀井理事。
第25回展授賞式・懇親会を開催。
5月10日
「現代工芸ニュース速報№188」を発行、協会新役員紹介、現代工芸理念について、新会員(20名)、新会友(39名)紹介掲載。
6月15日
「第25回日本現代工芸美術・1986」を株式会社京都書院より刊行。
9月1日
「現代工芸ニュース速報№189」を発行、第26回展開催規約及審査員の発表、評議員会の開催について(11月1日予定議題「明日の現代工芸を考える」)掲載。
11月22日
評議員会「明日の現代工芸を考える」をテーマに宮崎県東京ビルに於て座談会を開催。

このページの先頭に戻る ▲

1987[昭和62年]

1月10日
「現代工芸ニュース No.32」を発行、特集:座談会「明日の現代工芸を考える」(評議員会)を全録掲載。
3月26日〜4月4日
第26回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、後援・文化庁、東京都)。
国内巡回展
4月 7日〜4月15日 京都展(京都市美術館)
5月 2日〜5月20日 高松展(香川県文化会館)
6月18日〜6月27日 北海道展(北海道立函館美術館)
7月 1日〜7月 6日 富山展(富山県民会館美術館)
7月 9日〜7月26日 横浜展(神奈川県立県民ホール)
3月26日
東京都美術館講堂に於て第22期通常総会開催。
3月26日
第26回展記念講演会「現代工芸の課題」を東京都美術館講堂に於て開催(講師・美術評論家田中譲氏)。
3月26日
第26回展授賞式・懇親会を上野精養軒に於て開催。
6月15日
「第26回日本現代工芸美術・1987」を株式会社京都書院より刊行。
6月20日
「現代工芸ニュース速報№190」を発行、文化庁海外研修員募集、新会員(13名)、新会友(12名)紹介掲載。
7月20日
「現代工芸ニュース速報№191」を発行、第27回展審査員発表掲載。
9月20日
「現代工芸ニュース№33」を発行、協会より会員会友各位の自覚を呼びかける「転機に立つ」、第26回展開催報告、第22期通常総会報告、グループ展の紹介、海外研修報告、第27回展審査員による「私の着眼点」寄稿、訃報(皆川月華顧問、浅見隆三顧問逝去)、地方会便り掲載。

このページの先頭に戻る ▲

1988[昭和63年]

3月26日〜4月4日
第27回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、後援・文化庁、東京都)。
国内巡回展
4月 7日〜4月14日 京都展(京都市美術館)
4月29日〜5月 8日 高松展(香川県文化会館)
6月 9日〜6月14日 広島展(広島県立美術館)
6月24日〜7月 3日 福井展(福井県立美術館)
7月 6日〜7月24日 横浜展(神奈川県立県民ホール)
3月26日
第23期通常総会を東京都美術館講堂に於て開催、役員改選等承認。
会長・蓮田修吾郎、副会長・高橋節郎、吉賀大眉、浅蔵五十吉、大久保婦久子、顧問・辻光典、常務理事・大樋年朗、奥田小由女、折原久左エ門、河合匡造、中井貞次、南雲 龍、理事・青木龍山、伊藤萌木、大塩正義、大角勲、勝正弘、亀井勝、鈴鹿雄次郎、竹内英輔、永井鐵太郎、西本瑛泉、本間一秋、三谷吾一、向井一郎、吉賀将夫、監事・大田緑、小川喜数、沓沢則雄、参事・伊東慶、井波唯志、伊藤裕司、可西泰三、加納俊治、鴨政雄、厚東孝治、杉本儀八、鶴巻三郎、中村光哉、原益夫、丸山高志、皆川泰蔵、宮田宏平、山下恒雄、野口晴朗、広川青五、関稔、他参与7名、評議員16名。庶務担当・大樋常務理事、南雲常務理事、青木理事、勝理事、大角理事、財務担当・河合常務埋事、本間理事、鈴鹿理事、事業担当・折原常務理事、大塩理事、三谷理事、亀井理事、西本理事、向井理事、渉外担当・奥田常務理事、伊藤理事、吉賀理事、広報担当・中井常務理事、永井理事、竹内理事。
第27回展記念講演会「現代工芸について」を東京都美術館講堂に於て開催(講師・田近憲三氏)。授賞式・懇親会を上野精養軒に於て開催。
6月15日
「第27回日本現代工芸美術・1988」を株式会社京都書院より刊行。
7月20日
「現代工芸ニュース速報№192」を発行、協会新役員人事及び役務分担、新会員(10名)、新会友(42名)紹介掲載。
9月20日
「現代工芸ニュース No.34」を発行、第27回展開催報告、役員改選等第23期通常総会報告、記念講演会報告、授賞式・懇親会報告、授賞者一覧、海外研修報告、第28回展審査員による「私の着眼点」寄稿、地方会便り掲載。
12月10日
「現代工芸ニュース速報№193」 を発行、30周年記念事業委員会組織、記念図録作成について」掲載。

このページの先頭に戻る ▲

1989[昭和64年・平成元年]

3月26日〜4月4日
第28回日本現代工芸美術展を東京都美術館に於て開催(主催・社団法人現代工芸美術家協会、後援・文化庁、東京都)。
国内巡回展
4月 7日〜4月16日 京都展(京都市美術館)
5月 5日〜5月14日 高松展(香川県文化会館)
6月14日〜6月19日 石川展(香林坊大和)
7月 5日〜7月23日 横浜展(神奈川県立県民ホール)
8月17日〜8月22日 新潟展(新潟大和)
3月26日
第24期通常総会開催。第28回展記念講演会「日本の現代美術の指向について」を東京都美術館講堂に於て開催(講師・東京国立近代美術館次長富山秀男氏)。第28回展授賞式・懇親会を上野精養軒に於て開催。
6月15日
「第28回日本現代工芸美術・1989」を株式会社京都書院より刊行。
7月25日
「現代工芸ニュース速報№194」を発行、アヴィタビレ女史現代工芸美術展横浜会場を視察、第29回展審査員発表掲載。
9月20日
「現代工芸ニュース No.35」を発行、第28回展開催報告、第24期通常総会報告、記念講演会、第28回授賞式・懇親会、授賞者一覧、海外研修報告、フランクフルト工芸美術館紹介、第29回展新審査員の発言、地方会便り掲載。

70年代の沿革へ 1970年(昭和45年)〜
1979年(昭和54年)の沿革

90年代の沿革へ 1990年(平成2年)〜
1999年(平成11年)の沿革

このページの先頭に戻る ▲