社団法人 現代工芸美術家協会

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TOP > 展覧会情報 > 第58回日本現代工芸展 シンポジウム開催予告

展覧会情報 第58回日本現代工芸展

2019のシンポジウムは、分野の異なる次世代の2〜30代の若い作家6人をパネラーに迎え、「工芸の多様性と独自性」ー工芸とは何か、襖絵は絵画か工芸かー をテーマに、前半ではそれぞれの作家の制作と工芸観を、後半ではテーマについて、日本現代工芸美術展の位置づけ・方向性を含めて討論していただきます。

多くの工芸ファン、学生、工芸家のご来聴をお待ちしております。(入場無料)

symposium_poster
日時 平成31年4月18日(木)13:00~15:00
会場 東京都美術館講堂
テーマ 「工芸の多様性と独自性」
ー工芸とは何か、襖絵は絵画か工芸かー

パネラー

  • 吾子 可苗(漆)
  • 大村 優里(染)
  • 佐藤 将輝(織)
  • 本郷 真也(金属)
  • 宮長 由紀(人形)
  • 山岸 青矢(陶磁)

コーディネーター

上原 利丸(染)

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